YAMANEKO's Laboratory - パッチ類

人に曰く、オープンソースというのは不具合があったら自分で直すもの、なのだそうで・・果たしてそんなんでいいのかな、とおもいつつ、いくつか作ってみたパッチです。。

このページは、自分でソースのパッチあてやメイクができる人を対象にしています。お願いですので、メイクの仕方とかインストールの仕方を質問しないでください。。
また、なんら動作を保証するものではありませんので、ご自身のリスクで試してください。

DTC Radius 2.03p8 安定化パッチ

ネットの認証なんかで使われている認証サーバDTC Radius 2.03p8を安定化させるためのパッチです。(本家に連絡済み)

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DTC Radius 2.03p8 安定化パッチ【radiusd-dtc2.03p8.patch】

もとより、かなりバグだらけのソフトです。元のソースをDTCが独自の機能を追加したのだそうですけど、これだけのバグがどこの段階で作り込まれたものなのか・・まだまだバグがあるそうなので、いずれまとめてパッチにしようと思うのですが・・本家の方でアップデートしてもらえないものでしょうか。。(やる気なし?)

とりあえず、このパッチでの修正点は以下です。

不定期的に「Exit on signal (100)」というログを出して終了してしまう可能性がある。

usersファイルがオープンできないと「exited on signal 11 (core dumped)」というログとコアを吐いてしまう。

GD 2.0.15 描画バグ修正パッチ

いろいろな場面(特にCGIでグラフを書くときなど)で利用されている、グラフィックライブラリGD 2.0.15の修正パッチです。(2.0.16で正式に組み込まれました)

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GD 2.0.15修正パッチ【gd-2.0.15-copyresize.patch】

Perlみたいなグラフィックとは縁もゆかりもなさそうなソフトでもグラフがかけたりできるようになる、という意味ではとても有意義なソフトなのですが・・中の処理は、ちょっと付け焼き刃っぽいです。。とりあえず、自分で使って特に困ったところを修正してみました。

このパッチでの修正点は以下です。

gdImageCopyResizedで切れの悪い倍率で拡大・縮小を行うと、結果が指定したサイズより小さくなることがある。

ただしこのパッチを当てると、PerlのライブラリGD.pmのmake testでエラーになるので(画像の拡大縮小で、あらかじめ用意されている結果画像と答え合わせするので)、注意してください。test抜きか、forceオプションを使ってインストールすれば大丈夫です。